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昭和33年9月26日は、魔の日でした。
台風22号(狩野川台風)の襲来で、夜間に700ミリを超える集中豪雨があり、天城山系に1,000箇所にものぼる山腹崩壊が起こり、その土砂・流木により町内では死者9人、全潰家屋100戸、半潰家屋550戸、農耕地の流失500ヘクタールと、未曾有の被害が発生しました。 昭和33年から、この災害復旧に取り組む一方で、脆弱となった狩野川に容赦なく豪雨が襲いかかり、その後の10年はまさに、災害との戦いの年月でした。 過去の大災害から立ち直った、当時の人々の復興記録です。 |
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| おびただしい量の流木や家屋の残骸に埋め尽くされた、狩野川の流域。 多数の行方不明者の捜索が、夜を徹して連日行われました。 |