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伊豆市柳瀬252−1にある伊豆大見の郷「季多楽(きたら)」・・は 伊豆の歴史や文化の紹介、農産物の直売、加工体験などを通し、田舎に 触れ自然を楽しむグリーン・ツーリズムの拠点です。
そこの駐車場で「静岡県へようこそ」の歓迎看板に出逢いました。 日本語を含め6ヵ国語がありましたが、恥ずかしながら何語か解らない 文字もありました。 そこで早速観光協会や伊豆市観光課に問い合わせたり、静岡県のホーム ページで調べてみました。
看板の伊豆半島の両側の写真の場所は異なりますが、伊豆市には5ヶ所 にあるそうです。 (中伊豆季多楽・湯ヶ島道の駅天城越え・土肥恋人岬・修善寺虹の郷・ だるま山高原レストハウス)
看板にある6ヵ国語 日本語 英語 中国語簡体字(中国本土やシンガポールで使われている) 中国語繁体字(香港や台湾で使われている) 韓国語 ポルトガル語(静岡県ホームページによると・・・・
現在、約4万人のブラジル国籍の方々が、静岡県内で生活されています 約4万人という人口は、静岡県内の在住外国人の約50%を占め、県内 で一番多いだけでなく、都道府県別で第2位にランクするほど多い数 です。 そのブラジルでは、主にポルトガル語が話されています。・・・)
すみません。まったく知りませんでした。観光地に住んでいる一人 としてせめてこんにちわ・ようこそ位言えればいいのですが。
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